北海道-
道央-
石狩地方-
札幌市-
中央区
先日、札幌の伏見稲荷神社へ行ってきました。連なる鳥居がとても美しい場所ですが、雪景色のなかの鳥居もとてもきれいでした。海外からの観光の方もちらほらいらしていました。人気のスポットですね!
私が一人で歩いていると、海外からいらしていると思われるカップルの女性の方が私に声をかけてくれました。
女性「写真撮りましょうか?」(英語)
私「あ、ありがとうございます!」(日本語)
そして鳥居を背景に私のiPhoneで写真を撮っていただきました♪
私「お二人もお写真撮りましょうか?」(日本語)
と尋ねると男性のほうは
「私たちはお互いに取り合うから大丈夫」(英語)
とおっしゃったのですが、
私「お二人一緒にどうですか?」(日本語)
と言うと女性のほうが
「あ!じゃあお願いします!」(英語)
ということになり男性が持っていたカメラでお二人の写真を撮りました。
なにが言いたいかというと、日本語と英語で両者一歩も譲りませんでしたがだいたい伝わるってすごいなってことです(笑)
ご訪問ありがとうございます。
札幌で子育て中のサマです。
←1日1クリック応援が励みになります→
■目次
▶
札幌伏見稲荷神社のアクセスや駐車場
▶
由緒
▶
祭神
▶
例祭日
▶
願石
スポンサーリンク
■札幌伏見稲荷神社のアクセスや駐車場
〒064-0942
札幌市中央区伏見2丁目2番17号
電話 011-562-1753
【アクセス】地下鉄円山駅から市バス西12・環50で慈啓会前下車 啓明線大通から市バス西53で啓明ターミナル下車
【駐車場】あり(境内にあります。)
初めて訪れたときに少しわかりにくかったので、グーグルマップで駐車場の入り口付近を示す地図を作成しました。リンクをクリックでマップをご覧になれますのでご参考までに。↓
https://drive.google.com/open?id=1s2TAxouVRKOn4oClNgJQK9HeCE5JIoDF&usp=sharing
地図で記した場所からみるとこんな感じです↓
ここを入ると車を止められるスペースがありました。
▶
目次にもどる
スポンサーリンク
■由緒
明治17年京都伏見稲荷大社の御分霊を札幌市南5条に奉斎し、明治40年当地に社殿を建立し、稲荷神社として創立の許可を受ける。大正8年村社に列各、昭和16年郷社に昇格した。当神社の御祭神お稲荷様は衣食住の太祖であり五穀豊穣、殖産興業、商売繁盛の守護神として遍く万民の崇敬を集めるその御神威を、高く拝せられる由縁である。
出典:http://www.hokkaidojinjacho.jp/data/01/01005.html
京都伏見稲荷大社、憧れます。やはり京都の鳥居を知っている方は物足りなく感じる方もいるようですね。とは言っても私は札幌伏見稲荷神社の鳥居もとても好きです♪
▶
目次にもどる
■祭神
倉稲魂命(うがのみたまのみこと)大山祇命・大國主命・事代主命・天鈿女命
▶
目次にもどる
■例祭日
9月9日
▶
目次にもどる
■願石
鳥居の先には「願石」があります。自分の好きなものをひとつ絶つことで願いが叶うと言われているそうです。
▶
目次にもどる
■おわりに
今回は札幌市中央区伏見にある伏見稲荷神社について書いてみました♪パワースポットとしても人気のこの神社、(パワースポットってなんだと思ってた私もなにかしらパワーもらった気になります(笑))またちょくちょく訪れたいと思っています♪最後までお読みいただきありがとうございました♪
スポンサーリンク
この記事へのコメント