「ごめんね」の電話

夕食後、子供達とテレビを見ている時に私の携帯電話が鳴りました。

出ると長男と同じクラスの子のお母さん。

「息子が長男君に悪いことをしてしまったみたいで謝りたいと言ってまして…」との事。


当の長男はいつも通り門限ギリギリまで…いや、いつも通り少し門限をオーバーして遊びから帰宅して元気にご飯食べて…と普通通りに過ごしていたので私は何も聞かされておらずポカン。

長男に「○○君が謝りたいって電話くれてるよ」と話すと一瞬で表情が曇ったので、あ、なんかあったのは間違いないのねと思い後は当人同士で会話を。

側で見守っていると(聞き耳を立ててごめん 笑)、少し涙ぐみ、少し震える声で「うん、いいよ。でももうやめてね。」と答える長男。

「わざわざありがとね。じゃあまた明日元気に学校でね!」と最後は明るく電話を切りました。


ものすごく気になる私。
一体何があったのか尋ねると
「学校の帰り道にいっつも嫌なこと言ってくる!もう三年生になってから何回も!だから今日は俺もブチ切れたの!」との事。

なるほど今日だけではなかったのね。

そして長男がブチ切れた事でその子も気になってしまってわざわざ電話をくれたのねきっと。

「嫌な事」の内容を尋ねても
「忘れた」とか
「言いたくない」とはぐらかす長男。

気になりすぎる私…。

もう自分たちの世界がしっかりあるし言いたくない事を無理に聞き出すのもダメかな…と思いつつ諦めの悪い私は少し思い当たることがあり「もしかして…」と聞くと図星だったようで一気に怒りと涙をぶつけてきました。

私に言いにくいこともあるよね〜と長男の成長を感じるとともに、自分のお母さんに「悪い事をしてしまったから謝りたい」と訴え電話をくれたそのお友達にグッときてしまいましたー。

また明日元気に学校でね!


写真はハロウィンパーティーの日にお菓子作りの準備段階としてレシピの分量を全て4倍に計算している長男です。
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