Cystic hygroma(システィックヒグローマ)と診断された日。(2)

ご訪問ありがとうございます。
札幌で子育て中のサマです。

実は次男を妊娠中
とても辛い診断をされた経験があります。
珍しいものだったのでなかなか
まわりで詳しく話を聞くこともできず
当時はネットで情報を集める日々でした。

その頃の記録をしておきたいと思います。
少しでもどなたかの情報収集のひとかけらになれれば幸いです。

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すべてご覧いただけるようにしますね。




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(以下、前回の記事「Cystic hygroma(システィックヒグローマ)と診断された日。(1)」からの続きです。)

Cystic hygroma(システィックヒグローマ)と診断された日。(2).png


名前を呼ばれ再度診察室へ。
夫と長男と3人で入りました。

H先生はA4の用紙に手書きで書いたものを
私に手渡しながら説明してくれました。

その用紙の一番上に
Cystic hygroma」の文字を見つけ
卒倒しそうになってしまいました。

私の心の中はパニックでした。

ヒグローマって1/12000の確率のものでしょ?
なんで?なんでこの子がそうなの?
何かの間違いじゃないの?


以下、その用紙に書かれていたこと・・・

診断名「cystic hygroma」
→くびの後ろにのう胞が数ヶある
(赤ちゃんの頭部の絵が描かれ、のう胞の説明を図解してくれていました)

考えられる病気
①染色体異常
例)ターナー症候群、ダウン症候群・・・

②胎児先天性心疾患
例)大動脈縮さく・・・


色々質問をしたはずなんですが
動揺しすぎていてすべては覚えていません。

はっきり覚えているのは
浮腫みは何ミリくらいですか?
6ミリです」との事だった。やっぱり厚い。

今までこういう患者さんがいたか?
という質問もしました。

H先生は
私が診た中で1人だけ同じような症状の方で何事もなく元気な赤ちゃんを出産された方がいる。ただそれは非常に稀なケース。ほとんどの場合、ヒグローマが認められた場合はほかになんらかの異常がある。元気に生まれてくることはほとんどない
との返答でした。

「元気に生まれてくることはほとんどない」
なんて悲しい言葉なんでしょうか。

とにかくH先生からはかなり厳しい事を言われました。

染色体異常に関しては羊水検査ではっきりするので
調べてみてもいいかもしれません

との事でした。

H先生とと話している間、2歳の長男は夫が膝に抱いていたのですが、
緊迫した雰囲気に不安になったのか途中で

おかあさん・・・」と言いながら私に抱きついてきました。

子供って小さくてもよく感じますよね。

羊水検査をするかどうかはその場では返事をせず
一旦家で話してからかかりつけのAクリニックの方に報告をする事にして
診察室を後にしました。


最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事の続きは「Cystic hygroma(システィックヒグローマ)と診断された日。(3)」をどうぞ。


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